CTP絵本 英語教材 MUM'S ENGLISH 店番日記 - 2009/01

CTP絵本 Mum's Englishの最新情報です




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2009年01月19日(Mon)▲ページの先頭へ
英語で会話が出来るためには
「CTP絵本を暗唱できるのに、会話が出来ないのはなぜか?」

とか、

「「会話を聞くことで会話出来るようになる」と聞きました」

など、

う〜ん・・と思ってしまう質問や意見が来ます。

CTP絵本を暗唱できたら会話できるか?ですが、
暗唱できるからと言って、会話は出来るようになりません。

会話には決まったパターンが無く
どんどん発展していくものです。
(パターンの決まっている受け答えと英会話は違います)

会話の内容は、多義にわたります。
文法も、現在、過去、未来、と
今の学習内容で会話するわけではありません。


読解力に注目している講師が増えているとお伝えしましたが
私はもう一つ、ずっと気になることがあります。

それは、英語で自分の意見を言うことです。

MUM'S ENGLISHでは、
英語の力はいくつもの要素で構成されていると考えています。

単語力、文法力、読解力、その他の色々な要素が絡んで
縄のように作り上げる物だと思っています。

何よりも大切だと思うのは、
自分のことを英語で言うことです。
(日本人には、意見を言う練習が必要だと思います。)

CTP絵本を暗唱するだけで会話は出来ません。

MUM'Sでは、絵辞典を使って単語を覚え
その単語を使って
CTP絵本に登場する基本文を応用することをお薦めしています。

これがパターンプラクティスです。

パターンプラクティスは、
多くの国で、外国語を学習する場合
最も多く使われている方法だと言われています。
(私もかなりさせられましたし、この手法を使いました)

パターンプラクティスなどで
いかに、生徒にたくさん英語を言わせるか
それが先生の腕です。

英語と日本語では使う筋肉も違うので
口が英語を言うことになれる、ということも大切です。
(暗唱することはこの点でもとても意味があります。)

CTP絵本に登場する基本文を
自分の事に置き換えて、自分を表現することは
CTP絵本の英語を
会話につなげる大切な練習です。

会話になっていなくても、
CTP絵本を聞き流し、可能なら暗唱することで
相手の言っていることが分かるようになれば
後は、自分の意見を言うことで
会話がつながって行くでしょう。

自分の意見を言えるようにすることが大切です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

例えば、教室ではこんな事が有りました。

好きな色や動物、スポーツなどを質問したところ
英語が分からないのではなく、
好きな色が決められない、分からないため
返事が出来ない子もいました。
(最初の子とみんな同じ意見になったり・・・)

自分を知ることも大切ですね。

私は、「調査」というアクティビティが大好きでした。
高学年のクラスによく使いました。
(簡単な文なら低学年でもOkです)

生徒に1問ずつ質問を割り当て
クラスのみんなに質問してもらいます。

その結果をクラスのみんなに一人ずつ発表しました。

自分の予想と違ったとか、
みんなの意見ではこれが多かった、少なかったなど発表してもらいます。
また、それを聞いたクラスの他のメンバーの感想も聞きました。

自分に興味がない子は、
相手に対しても興味を持てません。

相手を知り、自分を知り
人に興味を持ってもらいたい、
そんな思いでこの「調査」をしてもらいました。


英会話をするためには、英語を覚えるだけではなく
人の意見を聞くこと、
意見が違っていても良いのだと知ることなど
違う意見も尊重することなど、
覚えなければならないことはたくさんあります。

例えば、
英語圏の観光客は、ガイドがくたくたに疲れるまで質問するし
たくさん説明する人が良いガイドです。

日本人の観光客は疲れたらそってして欲しいですよね。
空気を読むガイドが良いガイドです。

どちらが良いかということではなく
知らない事への探求心や知識を得る、知るということが
英語圏と日本ではものすごく違います。

その感覚の違いも英会話に出ます。

普段
お母さんを困らせるほど質問する子は
会話が出来るようになると思いますよ。

まずは、自分の意見を言う所から練習しましょう。


   


CTP絵本 英語教材 Mum's Englishは、英語教育を身近にと願って設立されました。

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CTP絵本 英語教材の販売はMUM'S BOOKSTOREになります。


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カレンダ
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